フラワーエッセンスとは

フラワーエッセンスは、一般的に花や植物の波動を水に転写した
液体のこと。最近は、花や植物の波動に加え、海の生物や海藻、
クジラやイルカ、鉱石や宝石、あるいは環境の波動のエッセンスも
総称してフラワー・エッセンスと呼ばれており、フラワーエッセンス
又はネイチャーエッセンスという別け方をする人もあります。

生物、植物、オブジェクトにはそれぞれ特有の波動があります。
その中に、人を癒したり、体の機能を回復させたり、
環境から保護したりという、固有の特徴を見極めて水に転写
して波動を定着させたものがフラワーエッセンスです。

フラワーエッセンスは、その花や植物などの波動そのものを水に
記憶させます。水は、良い情報でも悪い情報でも取り込んで蓄えて
記憶することのできますが、この作用を良い情報だけ取り込んで
記憶させたのが、フラワーエッセンスです。

一方、アロマテラピーのエッセンシャル・オイルは、
花や植物から抽出した物質そのものですので、両者は全く違います。

また、フラワーエッセンスは、花の波動が伝達しているだけ
ですので、香りは全くありません。香りはあなたの中枢神経にのみ
働きかけて作用しますが、香のないフラワーエッセンスは、
中枢神経はもちろん、体、心、感情、スピリット全体に働きかけます。  


癒しの過程

フラワー・エッセンスは、現在、意識しているしていないに関わらず、
あなたの感情、心、精神、スピリットに穏やかに働きかけ、
あなたの心、感情、精神のバランスを回復させてくれるでしょう。

エッセンスがあなたのエセリック体に作用し、エネルギーの調和を助け、
心のバランスを回復することによって、心と体が癒されます。

フラワーエッセンスは薬ではありません。


                     


作成方法

花を摘んでエッセンスを作ることは、ネイティブ・アメリカンや
アポリジニたちが、大昔から開いた花についた「朝露」を飲んで病気を
癒したことで知られていますが、これでは、多くの人達のためには利用
できません。これを多くの人のためにどうやってもっとたくさんの
花の波動を取り込んだらよいのか考えてフラワーエッセンスを完成した
のが、英国のエドワード・バッチ博士です。

バッチ博士は、摘んだ花を、良質の水を入れたガラスのボウルに浮かべ
エッセンスを引き出します。花はその種類の最盛期のものを選びます。
また人混みから離れ、大自然の中に生育する花を使うことで、ピュアで
波動の強いエッセンスを生み出すことが可能です。

波動が水に転写し、これにブランディを加えて、波動を定着させた
ものが母液と呼ばれ、これから希釈されて、ストック・ボトルとして
製品化します。この方法は、バッチ博士以来、多くの方が使用する方法で、
カウアイのフラワーエッセンスもバッチ博士の作成方法で誕生します。
 
一方、アンドレアス・コルテは花を摘まないでエッセンスを作る方法を
完成しました。これは、全く花を傷つけない瞑想方法です。

彼は、晶洞石というものを使い、その中にきれいな良質の水を満たし、
花とコンタクトして心を通い合わせます。花のオーラの領域の両サイドに
手を掲げ、晶洞石の真中あたり(水晶の中心)に集中して瞑想し、
その波動を水に転写します。

サビーナ・プティッドが生きた海の生物などの波動を転写する時も、
海の生きた生物などを決して傷つけない方法で作っています。
でも、どちらも、一番大切なのは、瞑想して、対象のものに
コンタクトをとり、了承を得て心を通い合わせることだと思います。
ハワイ島のペニーさんのイルカ・エッセンスはこの方法で作られます。

エッセンス作成で大事なのは、ネイチャー・スピリット(Deva)が
エッセンスを作ってくれているという事で、製作者はその橋渡し的
存在です。確実にネイチャー・スピリット、ディーバと繋がっていないと、
何時間瞑想をしてもただの水ということになります。